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2012年6月

[ 2012年6月6日 06:00 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)は6日付の最新世界ランキングを発表し、日本は前回から七つ上げて23位となり、24位のオーストラリアを抜いてアジア勢最上位となった。韓国は35位。

 1位はスペインでウルグアイがドイツと入れ替わって2位に上がり、過去最高を更新した。4位はオランダで、ブラジルが5位、イングランドが6位。アルゼンチンは二つ上げて7位となった。※()内は先月順位

2012年6月
(6月6日発表) 

1(1)スペイン
2(3)ウルグアイ
3(2)ドイツ
4(4)オランダ
5(6)ブラジル
6(7)イングランド
7(9)アルゼンチン
8(8)クロアチア
9(10)デンマーク
10(5)ポルトガル
11(13)チリ
12(12)イタリア
13(11)ロシア
14(16)フランス
15(14)ギリシャ
16(15)コードジボワール
17(17)スウェーデン
18(18)アイルランド
19(20)メキシコ
20(23)コロンビア
21(18)スイス
22(25)パラグアイ
23(30)日本
24(21)オーストラリア
25(22)ガーナ
26(24)ノルウェー
27(26)チェコ
28(29)米国
29(27)ボスニア・ヘルツェゴビナ
30(28)スロベニア

-以下 アジアサッカー連盟加盟主要国- 

35(31)韓国
45(51)イラン
73(66)中国
66(70)ウズベキスタン
74(72)イラク
80(81)ヨルダン
97(92)オマーン

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