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真彩希帆 入団6年目が目指す「かっこいい娘役」

「かっこいい娘役でいて」と言われ肩の力が抜けたという真彩希帆
Photo By スポニチ

 雪組新トップコンビ、望海風斗(のぞみ・ふうと)&真彩希帆のお披露目公演「琥珀色の雨にぬれて/“D”ramatic S!」が25日、大阪・梅田芸術劇場で開幕した(全国ツアーで9月18日まで)。

 トップ娘役に就いた真彩はまだ入団6年目。あどけなさを残しながら、それでも絶対的な歌唱力を武器にめきめきと頭角を現し実力派トップ望海の相手役に抜てきされた。

 「琥珀色の…」は第1次世界大戦から生還したフランスの青年貴族が、神秘的な女性と婚約者令嬢の間で揺れる恋愛模様を描いた名作。84年の初演から何度も再演されてきた。6年目で演じるにはハードルの高い“大人な女性”ではあるが、真彩は「娘役の集大成みたいな役なので、とても難しいとは思いますが、ひとつひとつ丁寧につくっていきたい」と体当たりで挑む。

 「かっこいい娘役でいて」。望海から言われたひと言が無性にうれしかったという。宝塚では男役を引き立たせるため、控えめな娘役を求められることが多いが望海からのリクエストは真逆だった。「自分が好きで入ってきた宝塚なんだから、芸名の自分を大切に、と言われて本当にうれしかった。自分の精いっぱいをぶつけたい」。新生雪組の実力派トップコンビが力強く歩みだした。 (土谷 美樹)

 ◆真彩 希帆(まあや・きほ)7月7日、埼玉県生まれ。関東国際高を経て12年初舞台。花組に配属され14年11月、星組へ。16年1月「鈴蘭(ル・ミュゲ)」でバウホール初ヒロイン。同年「こうもり」で新人公演初ヒロインを務め今年1月、雪組に組替え。身長1メートル64。愛称「きぃちゃん」。

[ 2017年8月30日 15:30 ]

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