【スノーボード】高3・鈴木、果敢4回転で6位入賞「スロープスタイルこそ金を」

[ 2026年2月11日 05:30 ]

ミラノ・コルティナ五輪 スノーボードビッグエア女子決勝 ( 2026年2月9日    リビーニョ・スノーパーク )

6位入賞を果たした鈴木萌々(AP)
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 高校3年生で18歳の鈴木が村瀬に次ぐ日本勢2番手の6位入賞を果たした。1回目から果敢に4回転技に挑戦し、2回目のフロントサイドで81・50点。逆転メダルに挑んだ3回目のバックサイドが決まらず涙をのんだが「3本目にこけたのは悔しいが、五輪の舞台で1440を2つ成功させるのが目標だった。片方を決められたのは良かった」と話した。

 新潟から仙台に引っ越した中1から宮城県村田町にある東北クエストに通い始め、本格的に五輪出場を志した。当初は「30年大会が目標だった」が、昨季のW杯デビューから成績を残し目標を上方修正。上位勢に比べて技の種類や完成度が見劣りする中で結果を残し、「スロープスタイルこそ金メダルを獲りたい」と誓った。

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