【スーパーボウル】シーホークス12年ぶり頂点!強力守備で圧倒 ペイトリオッツに11年前のリベンジ

[ 2026年2月9日 12:25 ]

第60回NFLスーパーボウル   シアトル・シーホークス(NFC) 29―13 ニューイングランド・ペイトリオッツ(AFC) ( 2026年2月8日    米カリフォルニア州サンタクララ リーバイス・スタジアム )

<シーホークス×ペイトリオッツ>第4QにインターセプトリターンTDを決めたシーホークスLBヌウォス(AP)
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 シーホークス(NFC代表)がペイトリオッツ(AFC代表)に29―13で快勝し、2014年以来12年ぶり2度目のスーパーボウル制覇を果たした。ペイトリオッツは単独最多となる7度目の優勝を逃した。

 シーホークスは第1Qのオープニングドライブで、RBウォーカーのランとQBダーノルドのパスを組み合わせて前進。3分にKマイヤーズが33ヤードのFGを決めて3―0と先行した。その後は守備ラインが押しまくり、LBホールやDTマーフィーが相手QBメイに6つのサックを浴びせるなどディフェンスで試合を支配。攻撃はペイトリオッツの堅守に対しウォーカーの効果的なランで陣地を進め、第3Q終了までにFG3本を追加して12―0とリードした。

 第4Qにはターンオーバーから始まったオフェンスで、ダーノルドがTEバーナーへ16ヤードのTDパスを通して19―0とした。直後にTDパスを返されたものの、残り5分35秒にマイヤーズがスーパーボウル新記録となる1試合5本目のFGを成功させて22―7。残り4分27秒にはLBヌウォスの45ヤードインターセプトリターンTDで勝利を決定づけた。スーパーボウルMVPには27回のランで135ヤードを獲得したウォーカーが選ばれ、就任2年目の38歳マイケル・マクドナルド・ヘッドコーチは史上3番目に若いスーパーボウル制覇指揮官となった。

 シーホークスとペイトリオッツは15年の第49回スーパーボウルでも対戦。シーホークスは24―28で迎えた第4Q残り30秒に敵陣1ヤードまで迫ったものの、逆転TDを狙ったQBウィルソンのパスがインターセプトされ敗れた。11年ぶりの再戦でリベンジを果たした。

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