【スノボ】長谷川帝勝は2度転倒で11位「正直スロープスタイルが本番。タイガースタイルでやっていく」

[ 2026年2月8日 05:43 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第2日 スノーボード   男子ビッグエア決勝 ( 2026年2月7日    リビーニョ・スノーパーク )

11位に終わり悔しそうな表情の長谷川帝勝(AP)
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 スノーボード最初の決勝種目、男子ビッグエアが行われ、いずれも五輪初出場となった日本の木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)が179.50点で今大会日本勢1号の金メダル、木俣椋真(23=ヤマゼン)が171.50点で銀メダルを獲得した。長谷川帝勝(たいが、20=TOKIOインカラミ)は11位、予選をトップ通過した荻原大翔(20=TOKIOインカラミ)は12位だった。

 5日の予選は5位通過だった長谷川は、キャブ1800の試技1回目で両手を突いてしまい、71.75点で6位発進。フロントサイド1800の2回目も転倒して得点を伸ばせず、この時点でメダルは厳しくなった。3回目はフロントサイド1980を成功させたかに見えたが、最後に転倒してしまった。

 中継したNHKでの長谷川のインタビューは以下のとおり。

 ――初めての五輪はどうだったか
 「今日だけを見れば苦い思い出になったかなと思うんですけど、正直そういうことも経験しての深みだったりとかもある。自分のランができなかったんですけど、別にメンタルが悪かったわけでもないし、深く思い詰める必要もないかなと思うんですけど、ここまで来れたのは自分のおかげだけじゃないし、今まで関わってきた全ての人たちのおかげでここに立てているので。それには凄い、日中滑っていた時も感謝の思いと言葉しか出てこなかったですし、本当に感謝したいです」

 ――まだスロープスタイルある。
 「正直スロープスタイルが本番ってところもあるんで、終わってしまったものはしょうがないんで、次のスロープに備えてやっていこうかなと思います」

 ――日本のファンへ。
 「ビッグエアはこういう形になってしまったんですけど、本当に応援ありがとうございました。スロープスタイルでもしっかり自分のスタイルと自分の滑りをして、タイガースタイルでやっていこうと思います。応援よろしくお願いします」

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