【スノボ】新・お家芸だ!木村葵来が金&木俣椋真が銀 男子ビッグエアで日本ワンツーフィニッシュ!

[ 2026年2月8日 04:40 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第2日 スノーボード   男子ビッグエア決勝 ( 2026年2月7日    リビーニョ・スノーパーク )

男子ビッグエアで金メダルの木村(中央)と銀の木俣(左)(AP)
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 スノーボード最初の決勝種目、男子ビッグエアが行われ、いずれも五輪初出場となった日本の木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)が179.50点で今大会日本勢1号の金メダル、木俣椋真(23=ヤマゼン)が171.50点で銀メダルを獲得した。長谷川帝勝(たいが、20=TOKIOインカラミ)は11位、予選をトップ通過した荻原大翔(20=TOKIOインカラミ)は12位だった。

 2度目の試技を終えて木俣がトップ。木村は4位につけていたが、最後にスイッチバックサイドの1980(5回転半)を決めて逆転。最終演技の木俣もバックサイド2160(6回転)で金メダルを狙ったものの、惜しくも失敗した。

 ビッグエアでは22年北京大会で女子の村瀬心椛が銅メダルに輝いていたが、日本男子は初のメダル獲得で、金・銀メダルは男女通じて初の快挙となった。日本選手団として1972年札幌五輪のノルディックスキー・ジャンプ70メートル級(現ノーマルヒル)以来となる表彰台独占こそ逃したものの、ワンツーフィニッシュで新たな“お家芸”を印象づけた。

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のスノーボード日本選手団は、22年北京大会銅メダルの村瀬心椛(TOKIOインカラミ)らビッグエア女子、五輪連覇を狙う平野歩夢(TOKIOインカラミ)らハーフパイプ男子、北京大会銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)らハーフパイプ女子に表彰台独占の可能性があり、メダルラッシュも期待できそうだ。

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