【ジャンプ】高梨沙羅 丸山希の銅メダル獲得に「凄く幸せな気持ち」祝福 自身は13位に悔しさにじませる

[ 2026年2月8日 04:43 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第2日 女子個人ノーマルヒル ( 2026年2月7日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

ミラノ・コルティナ五輪に挑む高梨沙羅(AP)
Photo By AP

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの女子個人ノーマルヒル(ヒルサイズHS=107メートル)が7日(日本時間8日)、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われた。高梨沙羅(29=クラレ)は2018年平昌五輪以来のメダル獲得を目指したが13位に終わった。

 42番スタートの1回目は飛距離を伸ばせず92メートル、121・5点で14位。巻き返しを狙った2回目は96メートル、117・4点だった。合計238・9点の終了時点で2位だったが、後続の選手に抜かれてメダル圏内から脱落して最終的に13位となった。

 競技後のインタビューで「なかなか応援してくださる皆様に楽しんでもらえるパフォーマンスはできなかった」と唇をかんだ。それでも、丸山希が自身の平昌五輪以来となる銅メダルを獲得したことに「間近に見られて凄く幸せな気持ちになった」と祝福した。

 自身は13位に終わったがライバルでもあり同じ仲間の丸山の活躍に「五輪っていう試合を凄く楽しめた1日だった」と充実感もにじませた。

 ◇高梨 沙羅(たかなし・さら)1996年(平8)10月8日生まれ、上川町出身の29歳。8歳で競技を始める。グレースマウンテン・インターナショナル―日体大。14年ソチ五輪4位、18年平昌五輪銅メダル、222年北京五輪4位。W杯では12年3月に初優勝し、男女を通じて歴代最多の個人通算63勝、総合優勝4度。1メートル52。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月8日のニュース