【米男子ゴルフ】松山英樹「トップを捉えられて良かった」大会3勝目&ツアー12勝目に王手

[ 2026年2月8日 09:10 ]

米男子ゴルフツアー フェニックス・オープン第3日 ( 2026年2月7日    アリゾナ州 TPCスコッツデール・スタジアムC=7261ヤード、パー71 )

ショットを放つ松山英樹(AP)
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 第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、首位と1打差の2位から出た16年、17年大会覇者の松山英樹(33=LEXUS)が5バーディー、2ボギーの68で回り、通算13アンダーで単独首位に浮上した。

 ホールアウトした松山はU-NEXTのインタビューに応じ「ショットも暴れたし、パットも思うように打てなかった。その中でもトップを捉えることができて良かったし、明日に向けていいことなんじゃないかなと思う」と淡々と振り返った。

 単独トップの久常とともに最終組でティーオフ。1番で5メートルを沈めてバーディー発進したが、2番でティーショットを左に大きく曲げてボギーを叩いた。

 しかし、パー5の3番では2打目をグリーン右のバンカーまで運んでしっかり寄せてバウンスバック。4番では15メートルのロングパットをねじ込み連続バーディーとした。

 続く5番で2打目をバンカーに入れてボギーを叩いたものの、10番で3メートルを決めて取り返し、パー5の13番では2オン2パットでスコアを伸ばした。

 いつも練習ラウンドを行っている久常との直接対決にも「あまりしゃべる雰囲気でもなかったので、普通の最終組という感じで回っていた」と特別な意識はなかった。

 史上最多に並ぶ大会3勝目、そして米ツアー通算12勝目に王手を掛けて最終日を迎える。この日はフェアウエーキープ率が50%とティーショットが安定しなかっただけに「もう少しフェアウエーを捉えて、いいショットを打ち続けていかないと苦しくなると思う」と反省の言葉を口にしてから「いいスコアで回れるように頑張りたい」と気合を込めた。

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