【米男子ゴルフ】久常涼「本当に幸せな時間だった」松山と最終組で直接対決 1打差2位から初優勝目指す

[ 2026年2月8日 09:23 ]

米男子ゴルフツアー フェニックス・オープン第3日 ( 2026年2月7日    アリゾナ州 TPCスコッツデール・スタジアムC=7261ヤード、パー71 )

久常涼(AP)
Photo By AP

 第2ラウンドの残りと第3ラウンドが行われ、単独首位から出た久常涼(23=SBSホールディングス)は4バーディー、3ボギーの70で回り、通算12アンダーで2位となった。トップの松山と1打差で最終日を迎える。

 U-NEXTのインタビューでは「前半バタバタしたけど、後半につれて結構ショットも良かったし、今日もいいプレーはできたと思う」と納得顔で話した。

 松山とともに最終組でスタート。2番で3パットを喫してボギーが先行。続く3番パー5で2オンに成功してバウンスバックしたが、4番パー3でティーショットをグリーン奥に外し手痛いボギーで後退した。

 それでも5番で3メートルにつけて取り返し、10番でも3メートルのチャンスをものにした。

 1打差2位で迎えた17番パー4で2メートルを沈めてバーディー。トップの松山に並んだ。しかし最終18番で2打目をバンカーに入れて2メートルのパーパットを外しボギー。2位でフィニッシュした。

 先輩の松山とのラウンドを振り返り「本当に幸せな時間だった。最初は緊張したけど、本当に楽しかった」と充実感をにじませつつ「最後はあれ(パーパット)を決めて明日も一緒に回りたかった」と残念そうに話した。

 悲願のツアー初優勝を目指す最終日は1打差を追う。前週のファーマーズインシュアランス・オープンでも2位に入っており優勝争いも経験済み。「明日も頑張ります」と力を込めた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月8日のニュース