【フィギュア】米国強い… アイスダンス世界王者が日本の前で圧巻演技 今季ベストに場内大歓声

[ 2026年2月8日 06:50 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第2日 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月7日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

アイスダンス・フリーダンス(FD)に登場したマディソン・チョック(右)、エバン・ベーツ組 (AP)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体が7日(日本時間8日)に行われた。6日に次いで、団体は2日目。8日までの3日間で争う。

 決勝に進出した米国は、アイスダンス・フリーダンス(FD)に世界選手権3連覇中のマディソン・チョック、エバン・ベーツ組が登場。リズムダンス(RD)に次いで圧巻の演技を披露した。

 カーブリフト、ローテーショナルリフトなどのリフト技を決めるなどレベルの高い技を次々と披露。王者の風格を漂わせた。米国の応援席では「4回転の神」ことイリア・マリニン(21)も笑顔を見せた。

 133.23点は今季ベストで、堂々の1位。会場からは大歓声が沸き起こった。

 この日は予選最終種目となった男子のショートプログラム(SP)にマリニンが登場。鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が男子SPで1位になり、日本は1点差まで迫っていたが、これで5点差に広がった。

【フィギュアスケート団体】
 団体は、男女シングル、ペア、アイスダンスの総力戦で勝敗を決める。予選はアイスダンスのリズムダンスと、ペア、女子シングル、男子シングルのショートプログラム(SP)を行う。それぞれの順位による得点を合算。1位は10点、2位は9点、3位は8点…10位は1点という形で得点が決まる。予選の得点により、上位5チームのみがフリーで争う決勝に進出。決勝は予選の得点が持ち越され、予選の得点と決勝の得点を合計した得点で最終順位を決定する。団体戦に出場する国は、米国、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、英国、韓国、中国、ポーランドの10カ国。

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