【スノボ】金1号の木村葵来 異例の丸刈りは野球から「気合も入る」 ご褒美は“デコピン”「飼いたい」

[ 2026年2月8日 06:52 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第2日 スノーボード   男子ビッグエア決勝 ( 2026年2月7日    リビーニョ・スノーパーク )

スノーボーダーにあるまじき?丸刈り頭で金メダルを獲得した木村葵来(AP)
Photo By AP

 スノーボード最初の決勝種目、男子ビッグエアが行われ、五輪初出場の木村葵来(きら、21=ムラサキスポーツ)が1本目で89.00点、3本目で90.50点を獲得し計179.50点で金メダルを獲得した。木村は今大会日本選手団の金メダル1号。銀メダルの木俣椋真(23=ヤマゼン)とワンツーを決めた。

 5日の予選を3位で通過し、この日は試技1回目でバックサイド1980(5回転半)をきれいに決めて89.00点でトップ発進。2回目はスイッチバックサイドの1800で尻もちをつき、4位に後退した。しかし、ラスト3本目で大技バックサイド1980を完璧に決め90.5点を叩き出し大逆転で金メダルをつかみ獲った。

 木村はスノーボーダーには珍しい?丸刈り頭で大舞台に挑んでいた。「髪形は今季のビッグエアの北京の2戦目から坊主にした。前々からお父さんにはかなり、短くしろ、雑念を捨てろと言われた」と説明。大リーグが好きで普段はドジャースのキャップを愛用しており、「野球を見るようになって、髪の短い選手を見て、僕もやろうかなと思って、結構生活しやすいし、気合も入るので、いいなと思った」と話した。

 また、金メダルのご褒美を問われると「犬を飼いたい」と返答。今まで飼ったことはないそうで、「犬種は忘れちゃった。大谷翔平が飼っているやつ」とドジャース・大谷翔平投手の愛犬デコピンと同じ「コーイケルホンディエ」を希望した。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月8日のニュース