【フィギュア】坂本花織、演技直前ルーティンできず「セルフ背中タッチで行きました」それでも1位

[ 2026年2月7日 00:25 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月6日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート団体>女子SP、演技をする坂本花織(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケート団体の第1日が行われ、女子SPでは今季で引退する前世界女王の坂本花織(シスメックス)が今季世界最高となる78・88点で1位となった。日本は米国に次ぐ2位で1日目を終えた。

 取材エリアでは、演技前のルーティンができなかったことを明かした。普段は中野園子コーチに背中を叩いてもらい、演技に向かうが、今回はリンク脇のクッションが分厚いため、中野コーチの手が届かず。「背中届かへん、と言われて…」と振り返る。

 「あれがあっていつも(演技に)行ってる。どのタイミングで行けば良いか分かんないから、自分でパンパンって叩いていくしかねーやと思って。セルフ背中タッチでいきました」。中野コーチの手ではなく、自らの手で背中を押してハプニングを乗り越えた。

 「初めての試みで、なんか気持ち悪!と思いながら」演技を完遂。演技後は中野コーチに「よく頑張った、よく耐えた」と労われ、安堵した。過去2大会と比べ「(リンク脇の)クッションが分厚くなったんですかね」と首をかしげながら振り返っていた。

続きを表示

「坂本花織」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年2月7日のニュース