白鵬さん、36年五輪で相撲の五輪種目入り目指す 「地球の裏でも飛んでいく」相撲協会退職後初の白鵬杯

[ 2026年2月7日 17:49 ]

小学生力士たちと記念撮影する白鵬翔氏(中央奥)(撮影・西川祐介)
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 国際相撲大会「第16回白鵬杯」が7日、東京都江東区のトヨタアリーナ東京で行われ、約20カ国の子供ら約1300人が参加した。

 主催する大相撲の元横綱・白鵬の白鵬翔さん(40)は「相撲をやる子は未来の宝だと思っている。白鵬杯で国と国、人と人でつながり、交流ができます。そういった積み重ねが世界平和につながればと思う」と話した。昨年6月の日本相撲協会退職後では初開催となった。

 同大会は、白鵬さんが現役だった10年度に創設した少年相撲大会。近年は女子選手が参加できない両国国技館での実施だったが、16回目の開催にして初めて女子の部も実施する。この日の相撲教室では、24年の世界選手権女子中量級(73キロ未満)で金メダルを獲得した長谷川理央(慶大4年)らが土俵に上がり、白鵬さんは「男女で同時に土俵に上がったのは今までなかった。一歩前進できた」と力を込めた。

 白鵬さんは「白鵬ダヤン相撲&スポーツ株式会社」の代表取締役社長で、国際相撲連盟の顧問を務める。36年五輪での相撲の五輪種目入りを目指すことを明らかにし、「相撲に関わらず、仕事があるのであれば、地球の裏でも飛んでいきたい。相撲を紹介していければなと思っている」と意気込んだ。

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