【ミラノ五輪開幕】前回コロナ禍の北京から激変 選手村から10分の日本万全サポート基地、自由に街ぶら…

[ 2026年2月7日 03:40 ]

<ミラノ・コルティナ五輪 JSCサポート拠点メディア公開>JSCサポート拠点内の食堂(撮影・小海途 良幹)
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 第25回冬季五輪のミラノ・コルティナ大会の開会式が6日(日本時間7日早朝)、ミラノのジュゼッペ・メアッツァ競技場(通称サンシーロ)を中心に行われ、17日間の大会が幕を開けた。地球温暖化やコスト増大の課題に直面する雪と氷の祭典は持続可能性を追求し、4つのエリアに会場を分散して広域開催。開会式も4会場で行われ、聖火は2カ所で点灯される。

 最高の結果を目指す選手たちにとって現地の環境は当然重要だ。先日、ミラノにある日本スポーツ振興センター(JSC)のサポート拠点を取材した。

 選手村から歩いて10分強の場所にある好立地で、そこに行けば選手は食事、コンディショニング、トレーニングのサポートを受けられる。

 前回北京大会では、コロナウイルスの影響でバブル方式が徹底され、JSCも今回のような充実したサポート体制を取ることができなかったそうだ。

 我々報道陣にとっても大変制限の多い大会だった。食事はホテルか競技会場でしか取れず、私は深夜に宿舎へ戻ると3000円するフライドポテトと1500円のミソスープを仕方なく食べていた。

 それと比べ、今大会は自由に街へ出ておいしい食事を口にできるし、現地の人と「チャオ」と言葉を交わせば心も晴れる。大きく改善した環境の中で、選手も私も力を最大限発揮できる日々がスタートした。(小海途 良幹) 

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