【フリースタイルスキー】女子SS古賀結那は予選落ち 18位で決勝へ進めず 練習で転倒の近藤心音は棄権

[ 2026年2月7日 20:28 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第2日 フリースタイルスキー   女子スロープスタイル予選 ( 2026年2月7日    リビーニョ・スノーパーク )

<フリースタイルスキー>女子スロープスタイル予選に出場した古賀結那(AP)
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 フリースタイルスキー女子スロープスタイル予選が行われ、五輪初出場の古賀結那(23=城北信用金庫)は18位にとどまり、上位12人による9日の決勝へ進めなかった。2度目出場の近藤心音(22=オリエンタルバイオ)は棄権した。

 上位選手が続々と転倒した予選1回目で、古賀はスピードを抑えながらの慎重な滑り。ジャンプ台や各アイテムでのトリックを評価する「セクション」の採点は21.00点、滑走全体の「コンポジション」は14.66点といずれも低く、計35.66点で出場23選手中14位だった。2回目は24.90点、18.00点の計42.90点と伸ばしたが、決勝進出圏内12位の54.66点に届かなかった。

 近藤は5日の公式練習中に転倒し、救急車で搬送された。日本代表の津田健太朗コーチによると、ジャンプ台から飛び出した後にバランスを崩して転倒。左膝に痛みを訴えていたという。6日の公式練習には参加していたが、競技開始直後に「DNS(棄権)」と発表された。近藤は前回22年北京大会でも、スロープスタイルの公式練習中にジャンプ台からの着地で転倒して右膝を負傷。大会欠場を余儀なくされていた。

 古賀と近藤はスロープスタイルとビッグエアの代表で、ビッグエアは14日に予選が行われる。

 ▼古賀 2本目で最後のジャンプを2回転半に挑戦して、一応立ててよかった。(2本目は)技のギアを上げないと決勝に残ることは結構難しいと思って、上げるとしたら3つめのジャンプだった。でもちょっと技のクオリティーが足りなかったのかなと思う。取りあえず自分のランができてよかった。予選でもこんなに観客の方がいるんだと思って、五輪でしか見られない景色が見られてよかった。ビッグエアでも引き続き頑張っていきたい。

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