【アイスホッケー】スマイルジャパン0―5から反撃も飯塚監督「遅かった」 1対1の競り負けを反省

[ 2026年2月7日 22:52 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第2日 アイスホッケー   女子1次リーグ 日本 2―5 ドイツ ( 2026年2月7日    ミラノ・ロー・アリーナ )

<日本×ドイツ>厳しい表情の日本GK川口莉子(AP)
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 世界ランキング7位の女子日本代表・スマイルジャパンは1次リーグ2戦目で同8位のドイツに2―5で完敗し、1勝1敗となった。

 日本は第1ピリオド(P)開始44秒、ドイツDFグライスナーにいきなり先制ゴールを許し、このピリオドだけで3失点を喫した。第2Pにも2点を失い、0―5で迎えた16分45秒にFW三浦芽依がチーム初得点。17分7秒にも五輪初出場のFW輪島夢叶が2点目を挙げたが、反撃もここまでだった。

 主将のDF小池詩織は「最初の5分を敵陣でやろうと言っていたんですけど、やっぱり1ピリの序盤で失点してしまったことが大きく勝敗を分けた」と立ち上がりを反省。「守備の部分で改善しないといけないところはあるんですけど、敵とのギャップを詰め切れなかったところが直接的に失点につながってしまった」と振り返った。

 飯塚祐司監督も「1対1の局面で負けて置いていかれてる。競り合いで最終的に負けているところが失点につながってしまった」と分析。第2Pの連続得点にも「3失点してる1ピリの段階で入れられると、もう少し流れを変えられたかな。5失点してからでは遅かった」と話した。次戦は9日に世界ランク17位の地元イタリアと対戦。小池は「最初の5分は敵陣でやるところと、もう少し最初にシュートをたくさん打っていきたい」と抱負を述べ、飯塚監督は「今日の負けを引きずらないで、フレッシュな状態で次の試合に入りたいと思います」と語った。

<女子日本代表の1次リーグ日程>
6日 ○3―2 フランス(世界ランク14位)
7日 ●2―5 ドイツ(世界ランク8位)
9日 20:10  イタリア(世界ランク17位)
10日 20:10 スウェーデン(世界ランク6位)
※試合開始は日本時間

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