【フリースタイルスキー】女子SSの近藤心音が予選出場を断念 練習で転倒、救急搬送…北京五輪でも欠場

[ 2026年2月7日 18:36 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第2日 フリースタイルスキー   女子スロープスタイル予選 ( 2026年2月7日    リビーニョ・スノーパーク )

<フリースタイルスキー>5日のスロープスタイル公式練習で転倒し、搬送される近藤心音(AP)
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 フリースタイルスキー女子日本代表の近藤心音(22=オリエンタルバイオ)が7日のスロープスタイル予選を欠場した。競技開始後、近藤ら3選手について「DNS(棄権)」と表示された。

 近藤は5日の公式練習中に転倒し、救急車で搬送された。日本代表の津田健太朗コーチによると、ジャンプ台から飛び出した後にバランスを崩して転倒。左膝に痛みを訴えていたという。6日の公式練習には参加していた。

 近藤は前回22年北京大会でも、スロープスタイルの公式練習中にジャンプ台からの着地で転倒して右膝を負傷。大会欠場を余儀なくされていた。日本オリンピック委員会(JOC)を通じた今大会開幕へ向けたコメントでは「私の中で“出場できなかった”とずっとわだかまりがありました。多くの時間をかけて自分自身と向き合い続け、後悔しない道を歩む為に諦めませんでした。ここまで築いてきたストーリーが誰かの力になり、支えになり、希望や勇気を届けられるのなら、私がここまで頑張ってきた理由に結びつく気がします」などと思いを記していた。

 近藤はスロープスタイルとビッグエアの代表で、ビッグエアは14日に予選が行われる。

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