【フィギュア】りくりゅう圧巻演技!ペア終え日本は6位浮上 キスクラで木原“大興奮”「見えなかった」

[ 2026年2月6日 21:11 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月6日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート団体>ペアSP、演技をする三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体が6日から始まった。8日(日本時間9日)まで3日間の合計ポイントで争う。

 アイスダンスに続き、ペアには「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が登場。昨季の世界選手権、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル覇者で金メダル最有力候補の2人は、万全の演技を披露した。

 冒頭のトリプルツイストリフトに始まり、リフト技も高く、安定感があり、スロートリプルルッツなども見事にまとめた。終わった瞬間に、2人ともガッツポーズする最高の出来栄え。得点は82.84点で自己ベストを更新し、キスアンドクライでは木原が興奮する一幕もあった。

 木原は「点数が最初見えなかった。みんな喜んでいたので、最初は“なんで?”と。何点か分からなかったので、リアクションが遅れてしまったが、練習でやってきたことを試合で発揮できたので、まずは一つ良かった」と喜んだ。

 三浦も「五輪だからといって緊張しすぎることなく、よい緊張感で臨めたので、本当に良い練習を積んできたんだなと自信を持って挑むことができた」と練習の成果を強調した。

 アイスダンスを終えて8位だった日本は、ペアを終えて6位に浮上した。1位の米国が16点で日本は13点となった。

 ペアの順位は日本、ジョージア、イタリア、カナダ、米国、中国、フランス、ポーランド、英国となった。韓国は不参加だった。

【フィギュアスケート団体】
 団体は、男女シングル、ペア、アイスダンスの総力戦で勝敗を決める。予選はアイスダンスのリズムダンスと、ペア、女子シングル、男子シングルのショートプログラム(SP)を行う。それぞれの順位による得点を合算。1位は10点、2位は9点、3位は8点…10位は1点という形で得点が決まる。予選の得点により、上位5チームのみがフリーで争う決勝に進出。決勝は予選の得点が持ち越され、予選の得点と決勝の得点を合計した得点で最終順位を決定する。団体戦に出場する国は、米国、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、英国、韓国、中国、ポーランドの10カ国。

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