八村塁「惑わされても仕方ない」 トレードの噂を絶えなかった日々を吐露…レイカーズとの良好関係も告白

[ 2026年2月6日 15:39 ]

NBA   レイカーズ 119ー115 76ers ( 2026年2月5日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

逆転勝利に貢献したレイカーズの八村塁(AP)
Photo By AP

 レイカーズの八村塁(27)が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に途中出場。第3Qに逆転勝ちの起点となる3連続得点を含む14得点7リバウンドの躍動。チームも最終Qに逆転して2連勝を飾った。試合後にトレードの噂を絶えなかった日々の心境を吐露した。

 「この7年間で学んだことは、ソーシャルメディアに出てることは大体違う」

 この日もベンチスタートの八村。最大14点差リードを許した中で、第3Q終盤に躍動した。残り1分32秒に左コーナーから3Pシュートを沈めた。残り46秒にも右サイドでジャンプシュートを決めて連続得点を飾った。さらに残り23秒にはドライブインから相手の反則を誘って、フリースローを2本決めた。3連続得点でチームに勢いをつけた。

 最終Qも引き続き出場。終了間際に豪快ダンクを叩き込んでチームの逆転勝利に貢献した。試合終了直後にはリーブスと笑顔で抱擁した。

 八村は復帰後最長の34分37秒出場。14得点7リバウンド1アシストをマークした。シュートは7本試投で5本成功。FG成功率は71.4%だった。3Pシュートは2本試投で2本とも成功させた。

 敵地8連戦を5勝3敗と勝ち越しで終えたレイカーズ。そしてトレード期限間際にゲイブ・ヴィンセントと32年ドラフト2巡目指名権をホークスに放出して、今季リーグNo.1の3Pシューターであるルーク・ケナードを獲得した。そしてトレードの噂が絶えなかった八村は残留となった。

 「違うところに惑わされても仕方ないと思っているので、そういうことも含めてチームもビジネスということも理解している。そういうことが起きたら起きただと思っている」とトレードの噂が絶えなかった日々の心境を吐露した。

 そしてレイカーズに移籍して4年目。今季を終えると3季フルシーズンを過ごすことになる。「今回、4年目で3シーズンフルで終えることが出来て嬉しい。レイカーズと関係も良いので続けていきたい」とチームとの良好関係を明かした。

 来週末のオールスターウィークエンドが終わると、シーズンも終盤戦に突入。「ルカはケガしてしまったんですけど、その状態がどうなるかが大きいと思う。オールスターブレークまでホームで4試合あるので、そこで勝ってオールスターでしっかり休んでプレーオフに向けてプッシュしたい」と意気込んだ。

続きを表示

この記事のフォト

「八村塁」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2026年2月6日のニュース