【フィギュア】悲願金メダル狙う団体 6日からスタート ルールは? カギ握るのは? ライバルは?

[ 2026年2月6日 15:30 ]

五輪代表に選ばれた(前列左から)三浦佳生、佐藤駿、鍵山優真、坂本花織、中井亜美、千葉百音(後列左から)木原龍一、三浦璃来、森口澄士、長岡柚奈、吉田唄菜、森田真沙也(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪開会式に先立ち、6日の日本時間17時55分からフィギュアスケート団体が始まる。初日はアイスダンス、ペア、女子シングルを行う。

 14年ソチ五輪から始まったフィギュアスケートの団体戦は、男女シングル、ペア、アイスダンスの総力戦で勝敗を決める。

 予選はアイスダンスのリズムダンスと、ペア、女子シングル、男子シングルのショートプログラム(SP)を行う。それぞれの順位による得点を合算。1位は10点、2位は9点、3位は8点…10位は1点という形で得点が決まる。

 予選の得点により、上位5チームのみがフリーで争う決勝に進出。決勝は予選の得点が持ち越され、予選の得点と決勝の得点を合計した得点で最終順位を決定する。

 また、4種目中2種目まで予選と決勝で異なる選手を出場させることが可能。各国の選手起用法も大きなポイントとなりそうだ。

 団体戦に出場する国は、米国、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、英国、韓国、中国、ポーランドの10カ国。

 日本の最大のライバルは米国だ。男子シングルでは「4回転の神」と異名を持つイリア・マリニンが君臨。アイスダンスは世界選手権3連覇中のマディソン・チョック、エヴァン・ベイツ組という絶対エースが、また、女子シングルSPには昨季の世界選手権女王で今季のGPファイナルを制したアリサ・リュウが登場する。

 北京五輪銀メダルの日本はペアで「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組が大きな強みで、その他の種目でもいかに米国より上回り、得点を加算できるかがポイントとなる。

 日本時間の2月9日未明に順位が決まる。

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