【フィギュア】坂本花織、集大成の舞台で初調整「選手で経験できるのは本当にラスト」

[ 2026年2月3日 05:19 ]

練習する坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケート女子でミラノ・コルティナ五輪代表の坂本花織(シスメックス)が2日、試合会場のミラノ・アイススケートアリーナで現地入り後初めて練習した。

 リンクに入ると、氷の感触を確かめながら調整。曲かけではフリー「愛の讃歌」を流し、冒頭のダブルアクセルを着氷したが、その後はサルコーとアクセルの回転が抜け、3回転ループでの転倒もあった。その後は「愛の讃歌」の途中から流し、最後はSP「「Time To Say Goodbye」を途中まで流して3本のジャンプを跳んだ。

 「過去2大会に比べてオリンピック感があんまりないというか…。わりとナチュラルに近いので、今のところ特別な緊張感はないです」
 今季限りでの引退を表明しており、集大成となる舞台は「団体と個人ともに銀メダル以上」を目標に据える。

 「(団体は)どのメンツが出ても精いっぱい滑りきると思うので。そこからいい波をつくっていければ。(五輪は)まずは楽しむこと。選手で経験できるのは本当にこれがラスト。自分のスケートをしっかりできるように、氷の上でのことをしっかりと頭に入れながら楽しめたら」

 まずは6日から始まる団体で日本チームに貢献する。

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