十両の栃大海が初場所10日目から休場 9日目の取組で右膝を負傷

[ 2026年1月20日 09:14 ]

<初場所9日目>藤凌駕(右)との取組で負傷し車椅子で引き揚げる栃大海(撮影・沢田 明徳)
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 大相撲の東十両7枚目、栃大海(26=春日野)が初場所10日目の20日、日本相撲協会に「右膝内側側副じん帯損傷 1月場所の休場を要します」との診断書を提出し、休場した。

 9日目の藤凌駕戦で押し出され、土俵下へ転落した際に右膝を負傷。立ち上がることができず車いすで運ばれていた。休場は栃大海の休場は2017年九州場所の初土俵以来初めてで、10日目の対戦相手、大青山(荒汐部屋)は不戦勝となる。

 春日野部屋唯一の関取である栃大海は3勝7敗となり、再出場がなければ幕下転落の可能性もある。部屋は1935年夏場所から関取が途絶えていない。

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