菅沼菜々 自身が抱える“広場恐怖症”について説明「自らの力で脱出できない状況で発症します」

[ 2026年4月22日 10:27 ]

<KKT杯バンテリン・レディースプロアマ戦>ヘッドカバーを手に笑顔の菅沼(撮影・岡田 丈靖 2026年4月16日)
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 プロゴルファーの菅沼菜々(26=あいおいニッセイ同和損保)が22日までにX(旧ツイッター)を更新。自身が抱える「広場恐怖症」について説明した。

 「広場恐怖症について、人が多く集まる空間でパニックになる病気ですよねと何度か、質問来ました」と明かしたうえで、「違います、自らの力で脱出できない状況で発症します」と説明。

 そして、「大勢の前で歌ったりしていても、逃げようと思えば逃げれます。でも電車、飛行機は逃げようと思ってもドアがあかない、逃げれません。そういう事です」とつづった。

 特定の場所で強い恐怖や不安を感じる「広場恐怖症」の菅沼は、飛行機や新幹線では移動できないため、父と2人で車で全国を転戦。北海道と沖縄の試合には出場できないが、2018年にプロテスト合格し、20年に賞金ランキング47位で初のシードを獲得。23年にNEC軽井沢72ゴルフトーナメントでプレーオフを制してツアー初優勝するなど2勝を挙げた。

 24年はシード落ちを経験したが、25年は5月のパナソニックオープンで1年半ぶりのツアー優勝を果たすなどしシード復活を果たした。今季は、これまで5試合に出場し、すべて予選を通過。19日に最終日が行われた「KKT杯バンテリンレディース」では8位タイでフィニッシュし、開幕戦以来のトップ10入りした。

 ツアープロとして活躍しつつ、「アイドル好き」を公言し、キュートなワンピース姿で歌とダンスを披露するイベントを行うなどしている。

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