坂本花織、引退後は「厳しくも愛のある指導者に」令和版・中野園子コーチ目指す

[ 2026年4月22日 19:46 ]

坂本花織
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 日本スケート連盟は22日、都内で今季の優秀選手表彰祝賀会を開催した。フィギュア女子でミラノ・コルティナ五輪の銀など五輪4つのメダルを獲得した坂本花織(シスメックス)は今季限りでの現役引退に際し、特別功労賞も贈られた。

 坂本は壇上で「自分に甘いので、一人ではここまで来られていない。バシバシ、ビシビシ、厳しく指導してくださった先生方のおかげで強くなれた」と会場を笑わせ「たくさんの方のサポートがあったからこそ、良い景色をたくさん見られた」と感謝の言葉を伝えた。

 目標の五輪金メダルはならなかったが、引退試合となった世界選手権では4度目の頂点に立った。「五輪で一番経験したくなかった悔しい経験をした。それがあったからこそ世界選手権を走り抜けられた。最後の最後、良い印象で終われた」と晴れやかな表情で語った。

 今後の夢については「令和版・中野先生になれるように、厳しくも愛のある指導者になって、また世界で活躍する選手を育てられるように頑張りたい」と新たな抱負を口にした。

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