関脇・豊昇龍、怒とうの7連勝で10勝目ただ一人1敗守る 高安、前頭13枚目・王鵬が1差で追う

[ 2022年11月23日 17:57 ]

大相撲九州場所11日目 ( 2022年11月23日    福岡国際センター )

御嶽海(左)を寄り切りで破った豊昇龍(撮影・成瀬 徹)
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 大相撲九州場所は23日、福岡国際センターで11日目の取組が行われ、関脇・豊昇龍(23=立浪部屋)が、ただ一人10勝目を挙げ1敗を死守。前頭筆頭・高安(32=田子ノ浦部屋)と前頭13枚目・王鵬(22=大嶽部屋)が9勝2敗とした。

 関脇・豊昇龍は、力強い取組で関脇・御嶽海を寄り切りで破り怒涛の7連勝。前日の取組後には「しっかり集中できている」と自信を口にして「一日一番しっかり取れるように頑張っていきたい」と力強く初優勝を見据えている。

 前頭13枚目・王鵬は前頭9枚目・阿炎に突き出しで敗れ連勝は9で止まった。前日には「後半もいい相撲を取っていきます」と気合十分に話したが、痛い1敗となった。

 前頭筆頭・高安は前頭5枚目・錦富士を押し倒しで下し9勝目を挙げた。立ち合いから攻め続ける執念を見せ2敗を堅持。王鵬とともに豊昇龍を1差で追う。

 大関・貴景勝は、結びの一番で前頭5枚目・北勝富士をはたき込みで破り勝ち越しを決めた。カド番の大関・正代は若隆景を寄り切りで下し5勝目を挙げた。若隆景は痛い5敗目となった。

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