山縣亮太「さっそく筋肉痛が…」低酸素環境下で陸上教室 サッカー代表には「勝ってほしい」

[ 2022年11月23日 17:20 ]

低酸素トレーニング環境下での陸上教室に参加した山縣亮太
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 陸上男子100メートル日本記録保持者の山縣亮太(SEIKO)が23日、東京・江東区の豊洲にオープンした低酸素環境下トレーニング施設「アシックス・スポーツ・コンプレックス・東京ベイ」で陸上教室を行った。

 標高2000メートルの酸素濃度の環境で、股関節周りを意識した動きなどをレクチャー。一般ランナーと30メートル走で対決も行った。「普段意識していることをわかりやすく説明し、頭の整理になって有意義な時間になった」と振り返り「息が上がり、さっそく筋肉痛が来ている。いい汗かけたし、体への負荷があった」と充実感を口にした。

 山縣は週に2、3度回この施設を訪れていた時期もあったといい、ウエートトレーニングやプールなどを利用。「トラックに戻った後の心肺機能の部分でもスムーズに移行できた。効果があった」と話し、低酸素環境でのトレーニングについて「体の生理的な機能が刺激され、酸素をより効率的に体に提供できる状態が戻った時にある」と説明した。

 自身の復活に向けて「今は順調に練習が積めている」と強調した山縣は、この日の午後10時から行われるサッカーW杯日本―ドイツ戦については「普通に応援してます。めっちゃドイツに勝てる雰囲気がありませんか。予想は…サッカー分からないからな。でも、勝ってほしいです!」と笑顔で語った。

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