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武井壮会長 フェンシング日本代表“レジャー合宿”報道 合宿内容の確認など「確認、調査を開始」と報告

[ 2022年7月1日 11:42 ]

日本フェンシング協会の武井壮会長
Photo By スポニチ

 タレントで、日本フェンシング協会会長を務める武井壮(49)が1日、自身のツイッターを更新。エペの日本代表チームが日本オリンピック委員会(JOC)から助成金が出ているとされる6月の沖縄合宿で事前に公表された行程表のスケジュールを変更し、レジャーに興じていたと報じられた問題について「進捗を大まかにですがご報告」しつつ、理解を求めた。

 武井は今回の報道に関し、6月30日のツイートで、「フェンシング代表合宿について、現在引率のコーチ、選手、強化スタッフにその経緯や承認プロセス、合宿参加への目的や意思確認等調査を進めております」としたうえで「事実関係、合宿の妥当性についての全容の把握を急ぎ、今後の対応策など、近日中にご報告させて頂きたいと思います」とつづっていた。

 この日、武井は「私はフェンシング協会会長でもありタレントでもありますので Twitterなどでその進捗を大まかにですがご報告しつつ、皆様にもご理解頂きつつ進めたいと思います」と投稿。「まず先日週刊文春による代表合宿の内容などについての質問状が送られ、そこにはいくつかの調査が必要な懸念点が掲載されておりました」と要点をまとめた。

 「1、合宿の内容に自由時間が多く、適切なものなのか?と言う疑問 2、参加選手と広報として参加した女性のプライバシーに関すること 3、助成金の問題 が大きなフォーカスで この時点よりまず合宿の内容の確認作業、選手への聞き取り、助成金の申請作業の流れと進捗、などの確認、調査を開始致しました」と報告した。

 日本フェンシング協会は30日、公式サイトに「男女エペ沖縄合宿についての週刊誌報道に関するお詫びとご報告」とする文書を掲載し「当協会に対する信用を大きく毀損する可能性のある重大な事案であると認識しており、このような事態に至ったことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。合宿内容の変更については担当コーチから強化本部に報告されておらず、週刊誌報道によって知ったとしている。協会は既に強化本部へのヒアリングを済ませ、対応策として「助成金申請を伴う合宿に係る業務フローにおいて変更発生時のチェック体制を強化することはもちろん、その他顕在・潜在する課題を今一度精査し、早急に業務フローを再構築致します。また変更発生時のみならず、合宿の派遣基準、企画内容の精査、合宿中・後の活動実態把握、そして活動実績が助成金申請に適する内容であるかの精査を改めて義務化・徹底します」とし、さらに「合宿の実態については参加した選手・コーチに対して徹底したヒアリングを行い、より詳細な事実の究明を急いでおります」と報告。必要に応じて第三者委員会の立ち上げも検討し、協会内での責任の所在を明確するとしている。

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