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大経大 箱根駅伝の門戸開放に「基本的には出場したい」 今夏は関西トップ成績

[ 2022年7月1日 17:42 ]

全日本大学駅伝関西選考会で1位通過を決めた大経大の選手とマネジャー(提供写真)
Photo By 提供写真

 来年秋に開催される第100回箱根駅伝予選会に全国の大学が参加できるようになったことを受け、大経大陸上部の青木基泰監督が1日、出場への意欲を示した。

 参加資格をこれまでの「関東学連男子登録者」から「日本学生陸上競技連合男子登録者」とすることが決まり、全国の大学が予選会参加が可能となり、突破したチームは100回の節目を迎える24年1月2、3日の本戦に出場できる。この決定に対して、本紙の取材に応じた青木監督は「凄くありがたいこと。出場はヘッドコーチらと話して決めることになるが、来年の予選会は基本的には出場したいと考えています」と語った。

 予選会の選考方法は従来通りで、一斉スタートのハーフマラソンに各校12人以内が出場し、上位10人の合計タイムで争う方式。チーム全員がその距離に適応できるようにならなければならないなど難しい部分も多いが、全国の大学に「箱根」への道が通じるようになったことは事実だ。

 6月19日に行われた全日本大学駅伝関西地区選考会で、大経大は同校史上初のトップ通過を決めた。青木監督は「1年後に箱根を本気で狙うのか、それとも(例年通りの競技の)延長線上に箱根があるのか。学校によっては、箱根に照準を絞るところが出てくるかもしれない」などと語った。

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