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山中湖マラソン 3年ぶり開催で5155人エントリー 一般男子はオニエゴ 一般女子は小田が制す

[ 2022年5月30日 05:30 ]

山中湖マラソン ( 2022年5月29日    山梨県山中湖村 )

一般男女で優勝を果たしたオニエゴ・ポールさん(左)と小田恵梨さん
Photo By スポニチ

 3年ぶりの開催で5155人がエントリーして行われ、山中湖一周(13・6キロ)一般男子はケニア人ランナーのポール・オニエゴ(22)が40分52秒の大会新記録で初優勝し、一般女子は小田恵梨(38)が50分22秒で2連覇を達成した。壮年男子は初出場の山崎弘靖(52)が49分25秒で制し、壮年女子は谷真美(60)が58分43秒で4大会連続8度目の頂点に立った。

 <一般男子一周>箱根路も経験したケニア人ランナー・オニエゴが、今度は山中湖畔を疾走した。地力の違いを見せつけ、ラスト5キロでペースアップ。2位以下を2分も引き離す大会新記録だった。「気温が高くてきつかった。タフなレースだった」と振り返った。山梨学院大卒業後の今季から山梨県内初の実業団「富士山の銘水」に所属。来季の全日本実業団対抗駅伝出場を目指し、今季は「エースとしてレベルアップしたい」と語った。

 <一般女子一周>小田が景色を楽しみながら駆け抜け、連覇を達成した。2キロ地点からトップに立って独走。「自分との闘い」と振り返ったが、10キロ手前では走りながらスマホを取り出す余裕もあった。「湖畔沿いの富士山が凄くきれいで思わず写真を撮りました」と満面の笑みを浮かべた。ここ2年間は出場できる大会がなく3年ぶりの晴れ舞台。前回の優勝タイムを2分近く更新する快走で飾り「開催してくれて本当にありがたい」と充実の表情を見せた。

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