MVPは埼玉・堀江 先発わずか1試合でも絶大存在感 ラグビーリーグワン年間表彰式

[ 2022年5月30日 14:36 ]

MVPを受賞した堀江翔太(左)。右はリーグワンの玉塚元一理事長
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 29日に創設1年目のシーズンを終えたラグビーリーグワンの年間表彰式が30日、東京都内で行われ、MVPに初代王者となった埼玉のフッカー堀江翔太(36)が選出された。堀江の受賞はトップリーグ時代の10~11年、15~16年シーズンに続き3度目。選手間投票で選ばれるプレーヤー・オブ・ザ・シーズン、ベストフィフティーンと共に、見事“3冠”に輝いた。

 レギュラーシーズンは全14試合(中止2試合を除く)、プレーオフも全2試合に出場した堀江だが、先発したのはシーズン初戦となった1月23日の横浜戦の1試合のみ。その他15試合は主に坂手淳史主将に代わるフィニッシャーとして後半途中から出場し、今季多かった後半逆転勝ちの立役者となった。

 19年W杯後は自らの意思で辞退していた日本代表にも、今夏の候補に3年ぶりに選出。36歳ながら再び絶頂期を迎えているベテランは「非常にうれしく思う。感謝しないといけない人ががくさんいる。ラグビー人生もあと数年だが、天井を見ずにどこまで成長できるか、自分を見つめて日々頑張りたい」と話した。

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