日本勢片山ら6位が最高 全英切符5年ぶり外国勢独占

[ 2022年5月30日 05:30 ]

ミズノ・オープン ( 2022年5月29日    岡山県 JFE瀬戸内海GC=7461ヤード、パー72 )

<ミズノオープン・最終日>1番、ティーショットを放つ片山晋呉(撮影・井垣 忠夫)
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 全英オープン切符を与えられる1~4位を外国勢が独占した。優勝は65で回ったスコット・ビンセント(30=ジンバブエ)。通算12アンダーの首位で並んだアンソニー・クウェイル(27=オーストラリア)をプレーオフ2ホール目で下し、21年ANAオープン以来の日本ツアー通算3勝目を挙げた。日本勢は片山晋呉(49=イーグルポイントGC)ら3人の通算7アンダー、6位が最高だった。

 首位に4打差の2位から13年以来の全英切符獲得を目指した49歳の片山は5番で7メートルを3パットして以降、じっと耐えるゴルフを強いられた。

 「こういう入らない日もある。僕の日じゃなかったね」。懸命にパーを拾いながら11番では2メートル、最終18番では1メートルのバーディーチャンスをつくったが、いずれもパットがカップに蹴られ、全英切符には届かなかった。

 日本勢最高はこの片山、小林、清水の6位。清水は23日の全米オープン日本地区最終予選でもプレーオフの末、初の海外メジャー切符を逃し「見えるところまで来てたんですけど」と肩を落とした。

 海外遠征のため星野、金谷、木下稜ら世界ランク上位者が欠場。17年大会以来、5年ぶりに外国勢が全英切符4枚を独占した。

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