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3戦中2戦で予選落ちの石川遼 12年前に「58」出したコースで何かつかむか「理想に近づいている」

[ 2022年4月27日 17:16 ]

<中日クラウンズ・プロアマ>プロアマをラウンドし、9番で笑顔を見せる石川遼(撮影・井垣 忠夫)
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 男子ゴルフの中日クラウンズは28日、愛知・名古屋GC和合Cで開幕する。石川遼(30=CASIO)は12年前に驚異の「58」をマークした大会を前に、現状を語った。

 今季国内3戦で予選落ちが2回。「全然、調子どうのこうのと言っている状況じゃない。まだまだ土台づくり。今の内容じゃ結果が出ないのは分かっている」と冷静に言う。今はまだ、3年前に着手したスイング改造の途中。「理想的なドローにやっと近づいてきた。でもまだ体の動き方が気にくわない」。目先の結果を求めたくなるが、ぐっと我慢しているところだ。

 とはいえ、今週は2010年大会の最終日に58をマークし優勝したコース。「今週はショートアイアンがどこまでコントロールできるか。フェアウエーからなら、ピンをアグレッシブに攻めたい」。何年も先を見据えて、ゴルフに取り組むことができるのは石川ならでは。思い出のコースで何かをつかめば、花開く日は近いかもしれない。

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