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主力2人を欠くヒートが1回戦を突破 ホークスに4勝1敗 故障上がりのオラディーポが先発して23得点

[ 2022年4月27日 11:30 ]

ホークスのコリンズにマークされるヒートのオラディーポ(AP)
Photo By AP

 東地区第1シードのヒート(53勝29敗)は26日、地元マイアミ(フロリダ州)で行われた1回戦の第5戦で、第8シードのホークス(43勝39敗)を97―94(前半54―42)で振り切って4勝1敗。前日のセルティクス(第2シード)に続いて1回戦を突破し、76ers(第4シード)とラプターズ(第5シード)の勝者(現在76ersが3勝2敗)と地区準決勝で顔を合わせることになった。

 この日は第4戦までの4試合で計122得点を挙げていたフォワードのジミー・バトラー(32)が右膝に炎症を抱えて出場を断念。太腿を痛めているガードのカイル・ラウリー(36)は2試合連続で欠場しており、主力のベテラン2人を欠いての試合となったが、故障上がりでレギュラーシーズンを含めて10試合目となったガードのビクター・オラディーポ(29)が先発して23得点と3スティールを挙げて勝利を収めた。

 ヒートの3点シュート成功率は今季リーグ1位の37・9%。しかし第5戦では試合開始から第2Q途中まで7本連続で失敗し、結局31本中7本の成功(成功率22・6%)にとどまった。しかしペイント内でのスコアでは54―28と圧倒。3点シュートを除いたフィールドゴール(FG)の成功率は58・8%に達しており、2万人の地元ファンの声援を受けてホームで1回戦を終結させた。

 ホークスでは3シーズン目を迎えているフォワードのディアンドレ・ハンター(24)が自己最多の35得点と11リバウンドを挙げたが、今季リーグ6位の28・4得点を記録していたガードのトレイ・ヤング(23)は41分の出場で11得点どまり。今季の成功率が38・2%だった3点シュートは5本すべて失敗してしまった。

 ヤングの1回戦5試合の平均得点は15・4で、3点シュートの成功率も18・4%にまで低下。1試合平均4・0回だったターンオーバーは6・0に増えるなど、ヒートのディフェンスにシリーズを通して抑え込まれる形となった。

 なおヒートは76ersとラプターズに対して、今季はともに2勝2敗となっている。

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