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サンズとグリズリーズがともに3勝目 ブリッジズとモラントが活躍して1回戦突破に王手

[ 2022年4月27日 14:29 ]

第5戦で31得点をマークしたサンズのブリッジズ(AP)
Photo By AP

 西地区第1シードでリーグ最高勝率を誇るサンズ(64勝18敗)は26日、地元フェニックス(アリゾナ州)で第7シードのペリカンズ(36勝46敗)を112―97(前半59―46)で下して3勝2敗。一度もリードを許さずに逃げ切り、2シーズン連続の1回戦突破に王手をかけた。

 第2戦で右脚を痛めたデビン・ブッカー(25)は3試合連続の欠場となったが、今季の最優秀ディフェンス部門の投票で次点となっていたミケル・ブリッジズ(25)が、1分6秒休んだだけの46分54秒の出場でプレーオフ自己最多の31得点と4ブロックショット、2スティールをマーク。クリス・ポール(36)も22得点、6リバウンド、11アシストを稼いでホーム・アドバンテージを死守した。

 第4Qには89―78で突入。第3Q終了時点でリードした試合は今季50戦全勝(今シリーズ3戦全勝)となった。

 第2シードのグリズリーズ(56勝26敗)は地元メンフィス(テネシー州)で第7シードのティンバーウルブス(46勝36敗)に111―109(前半53―55)で競り勝って3勝2敗。第3Q終了時点で11点差を追う展開となったが、前日に最も成長した選手に贈られるMIPを受賞したジャー・モラント(23)が30得点中18得点を第4Qに集中させ、同点で迎えた残り1秒、正面からのドライブで左手でレイアップをねじこんでこれが決勝点となった。

 ティンバーウルブスではセンターのカールアンソニー・タウンズ(26)が5本の3点シュートなどで30得点と12リバウンドをマーク。第4Q残り1分3秒と8・2秒、モラントに3点シュートとフリースロー2本を決められて106―109とされたあと、この日22得点のアンソニー・エドワーズ(20)が残り3・7秒に同点の3点シュートを決めたものの、最後のモラントのオフェンスを抑え込むことができなかった。

 <26日の結果>
 ▼東地区1回戦
(1)*ヒート(4勝1敗)97―94(8)ホークス(1勝4敗)
 ▼西地区1回戦
(1)*サンズ(3勝2敗)112―97(8)ペリカンズ(2勝3敗)
(2)*グリズリーズ(3勝2敗)111―109(7)ティンバーウルブス(2勝3敗)
 *はホームチーム、カッコ内の数字は地区内シード順

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