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小林 準々決勝で力尽きる 石川親子の奮闘も実らず…高校バスケ

[ 2021年12月28日 05:30 ]

バスケットボール全国高校選手権準々決勝   小林68ー87帝京長岡 ( 2021年12月27日    東京体育館 )

<帝京長岡・小林>後半突き放されて敗退した小林の選手たち(C)JBA
Photo By 提供写真

 小林の親子鷹の挑戦はベスト8で幕を閉じた。得点源の石川兄弟の父が祐二コーチ。3人が快進撃の原動力となった。この日は18得点に抑えられたが、兄・響太郎(しょうたろう・3年)は3回戦までの時点では、98点と得点ランク首位に立っていた。「メインコートに立つことは達成した。日本一の目標は、弟が自分を超えるエースになって達成してほしい」と話した。父は、「努力は裏切らないことを証明してくれた」と兄の功績をねぎらい、弟・慎之介(2年)は「兄を超えられるようなエースになる」と力強く誓った。

 前半は2点差で折り返す接戦で、後半に入ると帝京長岡の2メートル5の留学生にゴール下を支配され突き放された。父は「前半はうまくいったが後半は力不足、体力不足もあった」。それでも県立高として留学生擁する私学を倒し、準Vの2000年以来となるベスト8は光った。

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