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専大玉名 会心ゲームで初出場初勝利 就任13年目の竹下監督に訪れた春「本当にうれしい」

[ 2021年12月28日 11:46 ]

全国高校ラグビー1回戦   専大玉名35ー12若狭東 ( 2021年12月28日    花園ラグビー場 )

<専大玉名・若狭東>後半 2人のタックルを受けながらも突進する専大玉名・小川(中央)(撮影・成瀬 徹) 
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 初出場の専大玉名(熊本)が35―12で若狭東(福井)を破り、花園初勝利を挙げた。30日の2回戦は優勝候補の東福岡と対戦する。

 熊本西で選手として花園に2回出場している竹下敬介監督(43)は、専大玉名監督に就任して13年目で初勝利となった。神戸製鋼やワールドでプレー経験を持つ指揮官は「1勝できて本当にうれしい。ゴール前でしっかり点数を取れて、キッカーの中村が(トライ後のゴールを)ほとんど入れてくれて、いい流れを持ってきた。“FWでプレッシャーをかけていこう”と話していた通りにやってくれた」と喜んだ。

 FW平均の身長で約7センチ、体重で約13キロ上回る専大玉名は序盤から優勢に進めた。前半5分に先制トライ。敵陣ゴール前5メートルのペナルティースタートから1メートル70、110キロの巨漢3年生プロップ小川慧志がポスト左へ飛び込んだ。CTB中村元翔の右足キックでゴールも成功。同19分には敵ゴール前、正面のラックからCTB竹下空咲陽が右中間にトライ。同23分に若狭東のCTB橋本ルイにスピードと個人技でトライ1本を返されたものの、同29分に竹下がトライを取り返して21―5で前半終了。後半はモールを押し込んで2トライを奪うなど危なげない内容で初勝利を挙げた。

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