【バスケ】後藤音羽が上々のA代表デビュー「ずっとこういう場に立ちたいと思っていた」両親も元代表

[ 2026年5月16日 17:59 ]

バスケットボール三井不動産カップ2026第1戦   女子日本代表98―73ラトビア ( 2026年5月16日    横浜BUNTAI )

<日本・ラトビア>第4Q、ゴール下に抜け出す後藤(撮影・河野 光希)
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 世界ランキング10位の日本は同35位のラトビアと対戦し、98―73で快勝した。この試合がA代表デビューとなったメンバー唯一の大学生、後藤音羽(19=東京医療保健大)はチーム最長となる21分13秒の出場で、8得点、1アシストをマーク。「ずっとこういう場に立ちたいと思っていたのでうれしい。最初は凄く緊張していたが、今は凄くうれしい気持ちと、これからも頑張りたい気持ち」と初々しく語った。

 愛知県刈谷市出身の後藤は、父・正規さん、母・高美さん(旧姓竹内)ともに元日本代表というバスケ界のサラブレッド。世代別の代表でも活躍し、満を持してゲインズ・ジャパンの一員に加わった。

 代表デビューを前に両親からは「緊張も全部楽しんで頑張って」と助言をもらったそうで、「最初にコートに入った瞬間は、今までに味わったことのない空気感で少し固まってしまったが、やっていくうちに慣れた」と振り返った。

 日本は9月のW杯(ベルリン)に5大会連続15回目の出場を決めており、今後はさらに代表争いが本格化する。上々のデビューを果たした後藤だが、得意の3点シュートは決められず。今後に向けて「ドライブだったりスリーポイントだったり、オールラウンドにプレーできることが強みなので、そこをもっと表現していきたい」と生き残りを誓った。

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