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初出場の読谷 先制点を奪うも、後半の逆転機を反則で逃して7-15で涙…

[ 2021年12月28日 16:57 ]

全国高校ラグビー1回戦   読谷7ー15昌平 ( 2021年12月28日    花園ラグビー場 )

<昌平・読谷>前半、モールを押し込む読谷フィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 初出場の読谷(沖縄)は7―15で昌平(埼玉)に敗れ、初勝利はならなかった。沖縄勢はこれまで19回出場の名護が9勝、15回出場のコザが3勝、5回出場の宜野座が1勝を挙げている。

 前半9分に先制の聖地初トライを決めた。敵陣22メートル付近からフェーズを重ね、最後は3年生プロップの桴海(ふかい)ジョシュア泰がポスト左へ飛び込んだ。その後も優勢に進めながら追加点を奪えず、同27分に追いつかれた。敵陣22メートル付近まで攻めながら、前にボールをこぼした。これを拾った昌平の3年生FB北川拓来主将が4人の守備をかわし、約70メートルを走りきって右中間へトライ。7―7の同点で前半を折り返した。

 後半は両チームにハンドリングミスが出るなど互いに攻めあぐねる展開。同18分に昌平FB北川が敵陣22メートル左中間からインゴール左隅へキックパス。これに反応した途中出場のWTB平塚和が押さえて勝ち越しトライを決めた。5点差を追う読谷は同24分に敵陣ゴール前5メートルまで攻め込むも痛恨の反則で逆転機を逃した。最後は昌平にPGを決められ、8点差でノーサイドとなった。

 2大会連続で初戦突破した昌平の御代田誠監督(50)は「読谷さんのフィジカルが強くて、だいぶ差し込まれた。ディフェンスも、いつもより出足が遅くて広がる場面でも寄ってしまった。あと1日で修正をかけないとマズいですね」と話した。北川主将は「反省が多くて収穫がありません」と気を引き締めた。30日の2回戦は桐蔭学園(神奈川)と対戦する。

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