×

13連勝の照ノ富士がV王手!大鵬以来の重圧も「土俵に上がったら変わらない」

[ 2021年11月27日 05:30 ]

大相撲九州場所13日目 ( 2021年11月26日    福岡国際センター )

照ノ富士(奥)が寄り切りで御嶽海を下す
Photo By 共同

 照ノ富士は盤石の相撲で13連勝。14日目に阿炎を退ければ、2場所連続6度目の優勝が決まる。「一日一番の気持ちでやっている。それは変わらない」と冷静に言い切った。

 立ち合いで勝負が決まった。鋭い踏み込みから左、右と前まわしを引く。窮屈なもろ差しの御嶽海を挟みつけるようにして前進し一気に寄り切った。土俵下の高田川審判長(元関脇・安芸乃島)は「照ノ富士はだんだん(取り口が)厳しくなっている。引きつけも万全だった」と称賛した。

 横綱にとって、平幕下位を迎え撃つ展開は重圧も予想される。それでも「土俵に上がったら変わらない。残り2日間、頑張っていく」と風格十分。太刀山、栃木山、双葉山、大鵬に次ぐ新横綱優勝から2場所連続制覇の快挙へ歩みを進める。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年11月27日のニュース