×

ウォリアーズ6連勝 カリーは3P6本で32得点 レイカーズは第3延長でキングスに苦杯

[ 2021年11月27日 15:55 ]

キングスのレンにマークされるレイカーズのジェームズ(AP)
Photo By AP

 NBAは26日に各地で11試合を行い、西地区全体首位のウォリアーズは敵地ポートランド(オレゴン州)でトレイルブレイザーズを118―103(前半58―44)で下し、6連勝で17勝2敗。15連勝を飾ったサンズとのゲーム差は「1」のままとなった。

 ステフィン・カリー(33)は3点シュートを15中6本決めて両チーム最多の32得点。3点シュートの通算成功本数は2930となり、レイ・アレン(バックスほか=2973)が保持しているNBA記録にあと「43」まで迫ってきた。

 アレンは出場1300試合でNBA記録を樹立。カリーの出場試合数はここまで780試合で、アレンをはるかにしのぐハイペースで“頂点”に迫っている。

 レイカーズは地元ロサンゼルスでキングスに第3延長の末に137―141(前半43―43、延長12―12、再延長12―12、第3延長13―17)で敗れて10勝11敗。24日のペイサーズ戦で3点シュートを決めたあとに股間に手を当ててステップを踏んだために1万5000ドル(約170万円)の罰金を科せられたレブロン・ジェームズ(36)は50分出場して30得点、7リバウンド、11アシストを記録したが、勝率は再び5割を切った。

 レイカーズは第4Qの序盤で12点、最初の延長でも一時7点をリードしながら決め手を欠いて追いつかれ、消耗度がピークに達した第3延長で力尽きた形。勝ったキングスはディアーロン・フォックス(23)が53分の出場で34得点を挙げ、4連敗のあと白星を2つ並べた。

 スパーズは第2Qに最大24点のリードを奪いながら、第4Q3分すぎに2点を追う展開になってしまったが、残り3分から連続15点を奪って再逆転。チームの連敗は6で止まった。

 昨季王者のバックスは6連勝。昨季のMVPニコラ・ヨキッチ(26)を故障で欠くナゲッツは5連勝のあと6連敗を喫した。

 <26日の結果>
*クリッパーズ(11勝8敗)107―96ピストンズ(4勝15敗)
サンズ(16勝3敗)118―97ニックス(10勝9敗)
ブルズ(13勝7敗)123―88*マジック(4勝16敗)
ウィザーズ(12勝7敗)101―99*サンダー(6勝13敗)
*ホーネッツ(13勝8敗)133―116ティンバーウルブス(9勝10敗)
*ペイサーズ(9勝12敗)114―97ラプターズ(9勝11敗)
ホークス(11勝9敗)132―100*グリズリーズ(9勝10敗)
バックス(12勝8敗)120―109*ナゲッツ(9勝10敗)
ペリカンズ(5勝16敗)98―97*ジャズ(12勝7敗)
*スパーズ(5勝13敗)96―88セルティクス(10勝10敗)
*ウォリアーズ(17勝2敗)118―103トレイルブレイザーズ(10勝10敗)
キングス(8勝12敗)141―137(第3延長)*レイカーズ(10勝11敗)
 *はホームチーム

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年11月27日のニュース