平野美宇 東京五輪後初のTリーグ「焦らずに自分のペースで試合ができた」

[ 2021年10月16日 17:04 ]

卓球Tリーグ ( 2021年10月16日    岡崎中央総合公園総合体育館 )

平野美宇
Photo By スポニチ

 東京五輪卓球女子団体銀メダルの平野美宇(21=日本生命)がトップ名古屋戦の第2試合で今季初出場を果たした。五輪以来となる実戦でカットマンのハン・イン(ドイツ)を3―1で下し、チームの勝利に貢献。「焦らずに自分のペースで試合ができた」とうなずいた。

 平野は第1ゲームを11―5で先取。第2ゲームは9―7とリードしながらも、4連続得点を許してこのゲームを落とした。第3ゲームは11―10で競り勝つと、第4ゲームも11―10と粘り強さを見せた。

 東京五輪後は1カ月間、ラケットを一度も握らなかったという。食事や買い物を楽しみ「今までできなかったリフレッシュができた」と休養。十分に休めたことで現在は、気持ちを11月の世界選手権に切り替えている。「前向きな気持ちでできている」と調整も順調だ。「メダルを獲得できるように頑張りたい」と決意を新たにした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年10月16日のニュース