関学大が開幕3連敗、伝統の関関戦でラストワンプレーで悪夢の逆転負け 「気持ちで上回られた」

[ 2021年10月16日 14:09 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ第3節第1日   関学大22―27関大 ( 2021年10月16日    奈良県天理市・天理親里競技場 )

 関学大がラストワンプレーで悪夢の逆転負けした。22―20の後半ロスタイム。ゴール前に攻め込まれた場面で、カウンターラックで関大からボールを奪い返し、ピンチを脱出したかに見えた。しかし、直後のラインアウトからの攻撃で、ロック栗本に右サイドを突破されて決勝トライを許した。小樋山監督は「関大の気持ちのこもったアタック、ディフェンス、気持ちの面でも上回られた」と相手を称えた。フランカー魚谷主将は「後半はずっと自陣でプレーをしていた。大きな反省点」とうなだれた。

 有観客で行われたこの試合、関学大は前半のほとんどの時間を敵陣ですごしながら、チャンスの割に決定打に欠いた。12―7で折り返した後半は、逆転に次ぐ逆転のシーソーゲームとなり、そこで競り負けた。今季未勝利対決の“伝統の関関戦”に敗れ、開幕3連敗。7点差以内の敗戦でボーナス1点を得たものの、通算勝ち点2で最下位となった。勝った関大は通算勝ち点4。

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