パラ陸上2冠の佐藤「レガシーを伝えていく」 東京2020感謝イベントで決意新た

[ 2021年10月12日 17:49 ]

「応援ありがとうTOKYO2020」に出席した佐藤友祈(JOC提供)
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 今夏の東京五輪・パラリンピックの感謝イベント「応援ありがとうTOKYO2020」が12日、都内で行われ、両大会のメダリスト計38人が出席した。パラリンピック陸上男子(車いすT52)で2冠に輝いた佐藤友祈(32=モリサワ)はイベント後のリモート取材に応じ、「(24年)パリ(大会)でしっかり世界記録更新と金メダル獲得を達成する」と決意を新たにした。

 大会後はメディアやイベントなど各方面から出演依頼を受けているという。「いろんなところにお声かけいただく機会が増えた」とメダリストになった実感を口にした。

 19年8月に一般女性と結婚していた佐藤は、妻に「金メダルを獲るから、その時に記念に指輪をプレゼントする」と約束。しっかり2冠を達成し、9月11日に行われた大会報告会で指輪をメダルケースに入れてサプライズプレゼントしたことを報告した。

 自国開催によって「多くの方から感動したという声をいただいた」とパラスポーツへ注目が集まった。今後は、この熱を次につなげるため「パラリンピックのレガシーを伝えていく」と語った。

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