寺田明日香、トークン発行型クラファンを開始「経営者としても新しいキャリアをスタートしたい」

[ 2021年10月12日 15:13 ]

寺田明日香
Photo By スポニチ

 東京五輪陸上女子100メートル障害に出場した寺田明日香(31=ジャパンクリエイト)が12日、ブロックチェーン技術を利用したトークン発行型クラウドファンディングをスタートした。株式会社「フィナンシェ」が発表した。

 今回、同社は寺田が発行するトークンを活用し、アスリートとファンの新しいファンモデルを確立していくファンコミュニティー運営を支援。この日から、トークン新規発行と初回販売を開始し、デジタル上でファンとのエンゲージメントを深める体験を提供していく。

 寺田は引退、結婚、出産、7人制ラグビー転向を経て、東京五輪の舞台に立った。現在は自身を中心として寺田のサポートチーム「チームあすか」を結成し、活動。今後については、同社を通じ「現役アスリートを続けながら、ビジネス面でもチームスタッフの専門性・強みを生かしながら、様々な事業にチャレンジしていきます。経営者としても新しいキャリアをスタートしたいと思っているので、その第一歩としてトークンを発行し、サポーターの皆さんに応援いただきながら、アスリートとして新しい価値を創っていければと思っていま」とコメントした。

 トークンを購入することで、寺田の競技活動やビジネスのプロジェクト支援に参加可能。トークンは、ポイントのように数量を持つもので、トークン保有者のニーズに応じて価格が上下する。ファンディング実施期間は12日午後3時から、11月26日午後10時までで、フィナンシェアプリから支援できる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年10月12日のニュース