ラブスカフニ新主将「ベストの主将に」ラグビー日本代表が合宿公開

[ 2021年10月12日 19:18 ]

タックル練習中、流大(左)に助言を送るピーター・ラブスカフニ
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 ラグビー日本代表は12日、宮崎市内で行っている合宿を報道陣に公開した。今月23日のオーストラリア代表戦(昭和電工ドーム大分)など、この秋にテストマッチ4試合を控える日本代表は、前日11日にメンバー37人を発表。午後の練習ではフランカーのピーター・ラブスカフニ主将(32=クボタスピアーズ船橋・東京ベイ)ら一部コンディション不良の選手は参加しなかったが、オーストラリア対策のディフェンス練習などが行われた。

 新主将に決まった後、初めてオンラインで取材に応じたラブスカフニは「凄く光栄で名誉な気持ち。今まででベストの主将になりたい」と所信表明。19年W杯でもリーダー陣の一角として活躍し、アイルランド戦など2試合でゲーム主将も務めた実績を持つ。「マイクロマネジメントをするわけではなく、たくさんリーダーがいるので、その仕事を一つにする。それによってチームとして機能し、素晴らしい結果を得られると思う」と話した。

 ケガの詳細は明かさなかったが、11日後にキックオフが迫るオーストラリア戦の出場は微妙な状況だという。それでも練習では助言を送るなど、チームメートにしっかりと目を配った。11月にも世界ランキング5位のアイルランド、同7位のスコットランドと、いずれ劣らぬ強豪との試合が控えるが、「相手の強みを消して自分たちのプレーすることが大切。どのチームを日本をスローダウンさせてくるので、それに負けないように自分たちのラグビーをすることが重要」と勝利のカギを挙げた。

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