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卓球男子団体、3位決定戦へ 丹羽「まだちょっと切り替えられない」 準決勝でドイツに2―3敗戦

[ 2021年8月4日 23:29 ]

東京五輪第13日 卓球男子団体準決勝 ( 2021年8月4日    東京体育館 )

卓球男子団体準決勝、第5試合のシングルスでプレーした丹羽(AP)
Photo By AP

 東京五輪卓球男子団体準決勝が4日に行われ、水谷隼(32=木下グループ)、丹羽孝希(26=スヴェンソン)、張本智和(18=木下グループ)で臨む世界ランク3位の日本は、世界ランク2位のドイツにフルセットの大接戦の末に2―3で敗れた。6日の3位決定戦は世界ランク4位の韓国と対戦する。

 第1試合のダブルスは水谷、丹羽ペアが2―3で敗れたが、2ゲームを奪われる劣勢から2―2まで持ち込む粘りを見せた。第2試合のエース対決は張本が3―1と貫禄の勝利でセットカウントをタイに戻した。第3試合は水谷がこれまで0勝13敗とまだ一度も勝ったことがないボルに第1ゲームを先取したものの1―3で日本は崖っぷちに立たされた。

 それでも第4試合に再び登場した張本が0―2から3ゲーム連続奪取で大逆転の3―2でチームを救った。運命の第5試合は丹羽。シングルス4回戦で敗れた因縁の相手オフチャロフと対戦。最後まで粘り続けたが0―3のストレート負けで決勝に進むことができなかった。

 試合後のインタビューで丹羽は第1試合目のダブルスについて「1、2ゲーム目は全然ダメだった。3、4ゲーム目は何とか取れて、最後のゲームでファイブオールくらいまでいったんですけど、勝ち切れなかったのが痛かった」と悔しさを口にした。

 また3位決定戦に向けての意気込みを聞かれると「まだちょっと切り替えられないですけど、明日1日休みがあるので、そこで切り替えたいと思う」と前を向いた。

 日本は2大会連続メダル獲得へ、銅メダル獲得を目指して6日の3位決定戦は世界ランク4位の韓国と対戦する。

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