水谷は5位 五輪前最終調整「まずまずの結果」有観客での開催希望

[ 2021年6月21日 05:30 ]

<2021アジア卓球選手権ドーハ大会日本代表選考会最終日>男子決勝トーナメント準々決勝、戸上に敗れ汗を拭う水谷(撮影・会津 智海)
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 卓球のアジア選手権日本代表選考会最終日は20日、千葉県・旭市総合体育館で男子シングルスの決勝トーナメントが行われ、東京五輪の男子団体と混合ダブルス代表の水谷隼(32=木下グループ)は準々決勝で戸上隼輔(19=明大)に1―3で敗れた。順位決定戦に回った水谷は2連勝を挙げ、五輪直前の公式戦を5位で締めくくった。木造勇人(21=愛知工大)が優勝、戸上が2位だった。

 五輪の最終調整として出場した水谷は「全日程を終えて5勝1敗。まずまずの結果だった」と総括した。選考会は観客を入れて実施。水谷のラリーに大きな拍手も送られ「やはり気持ちいいですね」と笑顔を見せた。21日にも東京五輪の観客の有無が決まる。過去3大会出場のレジェンドは「観客が来てくれたらほとんどが味方。力になるし、たくさんの人の前でプレーしたい」と率直な思いを語った。

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