【リーグワン】BL東京のリーチ主将「正直言って今の状況はとても苦しい…」自身の復帰戦から6連敗

[ 2026年3月22日 19:53 ]

NTTジャパンラグビーリーグワン1部第12節   BL東京 22―24 三重 ( 2026年3月22日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<BL東京・三重>相手ディフェンスに止められながらも前進するBL東京のリーチ・マイケル主将(撮影・前川 晋作)
Photo By スポニチ

 2連覇王者で現在6位のBL東京は、三重に22―24(前半5―7)で敗れて7敗目を喫した。第7節の三重戦から連敗が止まらず。トップリーグ時代も含めチームワーストの6連敗となった。

 BL東京は前半6分、左ラインアウトの好機からSOリッチー・モウンガ(31)が抜け出して先制トライ。同18分には三重のFLアセリ・マシヴォウ(29)にトライを与えたが、5―7で迎えた後半8分にHOアンドリュー・マカリオ(34)が逆転トライを決めた。その後は三重に連続トライを与えて12―21で迎えた同33分、トライライン際の攻防からFLアフ・オフィナ(25)が飛び込んだ。2点差に迫った同37分、敵陣ゴール前ラインアウトの大チャンスからトライこそ決められなかったがペナルティーを獲得。SOモウンガが約15メートルのペナルティーゴール(PG)を楽々と決めて逆転した。このまま勝利かと思われた後半ロスタイムに痛恨のペナルティー。三重のCTBダーウィッド・ケラーマン(25)に約40メートルのPGを決められて“逆転サヨナラ負け”を喫した。

 昨季王者がまさかの6連敗。No・8リーチ・マイケル主将(37)は「ファンも“ブレイブルーパスどうしたの?2連覇しているのになんで?”と心配していると思う。正直言って今の状況はとても苦しい。苦しい状況からどうやって抜け出して勝っていくかは選手、コーチ陣一丸となって考えていかないといけない。結果がついてこなくて申し訳ない」と唇をかんだ。

 リーチ主将はケガで開幕戦に間に合わず、第7節の三重戦(2月7日)から戦線復帰。そこから連敗が続いており、自身は今季の出場6試合でまだ白星が挙げられていない状況だ。「僕が出てから負けているので、リーダーとしての(力)不足を感じている。まずは自分のパフォーマンスを少しずつ仕上げていくしかない」。現在6位でプレーオフ進出圏内には入っており「優勝するという諦めないマインドが大事。トップ6に入ってそこから勝負を懸けること」と前を向いた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年3月22日のニュース