【米女子ゴルフ】岩井千怜 大会タイ63好発進「日本で回っている時を思い出した」単独首位ホールアウト

[ 2026年4月17日 09:16 ]

米女子ゴルフツアー JMイーグルLA選手権第1日 ( 2026年4月16日    米カリフォルニア州 エルカバレロCC=6679ヤード、パー72 )

岩井千怜
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 ツアー1勝の岩井千怜(23=Honda)が1イーグル、7バーディー、ボギーなしで大会コースレコードに並ぶ63をマークした。ホールアウト時点で単独首位に立った。

 U-NEXTのインタビューでは「朝のゴルフが好きなのでティータイム(スタート時間)が凄くいい時間で“今日は気持ちいいな”という気持ちを持ってスタートできたのが良かった」と好スコアの要因を分析した。

 午前8時半過ぎ、インからスタート。11番で3メートルの下りのフックラインを沈めて波に乗った。

 12番ではピン奥1メートルにつけて、13番から15番でも2~3メートルのチャンスをものにした。

 破竹の5連続バーディーに「パットのイメージも感触も良かった。下りのバーディーパットもうまく入ってくれて、少しラッキーもあった」と笑みを浮かべた。

 さらに16番パー5では奥5メートルに2オン。下りのパットをねじ込んでイーグル。6ホール連続でスコアを伸ばし「まさか入るとは思わなかった。“バーディーでもいいや”という気持ちで打った。入ってくれたほっとした」と振り返った。

 後半アウトも2つ伸ばして大会コースレコードに並ぶ63の好スコアをマークした。バーディーラッシュを後押ししたのは日本ツアーでの経験だった。

 「日本で回っている時を思い出した。伸ばし合いのシチュエーションでのゴルフをたくさんしてきた。そのフィーリングをよみがえらせながら後半も同じ気持ちでやっていた」

 この日はフェアウエーを外したのが3ホール、パーオンを逃したのが1ホールだけ。ショットが好調だった。

 「ドライバーも毎ホール、イメージに近いボールが打てているし、セカンドもショートアイアンで打てるホールが多いので、ピンをデッドに狙っていけるゴルフができている」と手応えをにじませた。

 前回大会では姉の明愛が優勝争いを演じながら2位に終わり悔し涙を流した。岩井ツインズにとって因縁の試合で、昨年5月のリビエラマヤ・オープン以来のツアー2勝目に向けて好発進した。

 2日目を見据え「しっかりご飯を食べて、今日もしっかり寝て、明日に備えたい」と意気込んだ。

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