宇野昌磨 eスポーツチーム加入もプロゲーマーと呼んで欲しくないワケ「僕にとってプロゲーマーは…」

[ 2026年5月1日 13:05 ]

<EVO Japan 2026 VARRELブース特別記者会見>eスポーツチーム「VARREL」への加入を発表したときど氏(左)と宇野昌磨さん(撮影・松尾 知香)
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 プロフィギュアスケーターの宇野昌磨さん(28)が1日、東京ビッグサイトで開催された格闘ゲーム世界大会「EVO Japan 2026」にて記者会見を行い、eスポーツチーム「VARREL」に新メンバーとして加入することを発表した。

 この日から同大会のトーナメントに参加し、VARREL所属選手としての初戦に挑む。新ユニフォームを見にまとい「昨日までは無職のゲーマーとして活動していた宇野昌磨なんですけれども、今日からVARRELに所属して、ちゃんとしたゲーマーとして活動していきたいと思います」と意気込んだ。

 かねてより大のゲーム好きとしても知られている宇野さん。今後の肩書きについて問われると「僕の中のプロゲーマーっていうのは、最前線で戦う人という印象。僕は最前線で戦うわけではないので、できればプロゲーマーとは呼ばないでほしい」とリクエストした。続けて「僕にとってプロゲーマーはそれだけ価値がある名前」と強調。プロゲーマーへのリスペクトを忘れず「本気で最前線でしのぎを削り合ってる人達のことをプロゲーマーと呼んでほしい」と訴えた。

 一方で自身については、X(旧ツイッター)でのお茶目な投稿がたびたび話題になることもあってか「ゲーマーなのかツイッタラーなのか、スケーターなのかも好きに呼んでいただいていいので…」とコメント。その上で「プロゲーマーは努力されている人達が集まっている世界。僕をその名前で呼んで頂くのは遠慮して頂きたいです」と謙虚な姿勢を貫いていた。  

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